Belly Dance

ベリーダンスレッスンに求めるものは?

あなたがベリーダンスのレッスンに求めるものは何でしょうか。

楽しく身体を動かすこと?素敵に踊れるようになること?
それとも、素敵な衣装を着てショーに出られることでしょうか?

何かを身につけるのとレッスン時間を楽しむだけなのは違う

もちろん 楽しむ8:学ぶ2とか、人によってそれぞれですが、ここをはっきりさせておかないとレッスンに期待していたものが得られないかもしれません。
あなたは何を期待してレッスンを受けているでしょうか?

『 学ぶこと=楽しい』ならベストなのですが、もし単純に『身体を動かすことが楽しい 』という人の 場合、丁寧なレッスンはややオーバースペックかもしれません。
逆に、「学びたいのに、楽しいだけであまり身につかない」という人にとっては丁寧な個人レッスンが最適です。

レッスンをアミューズメントとして受け身で受けるのか、学びの場として自分から身につけにいくのか…どんなレッスンでもそうですが、この違いはのちのち生徒さんの中に「なんか違う…」を引き起こします。

教室ジプシーにならないためにも、自分はそのレッスンで何を得たいのか?をはっきりさせておくことをおすすめします。体験レッスンを受けてみるのもいいですね!

楽しみたい人におすすめなのはスポーツクラブ

ベリーダンスっぽい動きで踊ることが楽しい!という人はスポーツクラブのベリーダンスクラスがおすすめです。

スポーツクラブのレッスンは細かな動かし方よりも全体のノリを大事にした内容であることが多く、行きたいときだけ気軽に通えるというのも大きなメリットですね。

逆に、ちまたのベリーダンススクールは本気でベリーダンスを修得したい人が通っていることが多いので、上達したい人との間に温度差を感じてしまうことも。

少人数制のレッスンで丁寧に学ぶ

一方で、きちんと学びたい人がなんとなーく先生の真似をするだけのレッスンを受けていたら、100時間やってもちゃんとできるようにはならないかもしれません。
実はそれよりも、自分の身体感覚に集中して丁寧に10時間やるほうができるようになったりするんです。

10倍の差がつくのは、内なる感覚への集中力。

矛盾しているようですが、レッスン中に『先生の正解 』 を追うことにばかり集中していると、自分の内側の身体感覚がおろそかになります。
「いつもレッスン中はできるのに、自分ひとりだとできなくなる」なら、たぶんそういうことなんですね。

ベリーダンススクールでは丁寧にテクニックを教えてくれますし、ほかの生徒さんたちも真剣に自分の身体と向き合っていたりして、やる気がある人にとってはモチベーションの上がる環境といえるでしょう。

特に少人数や個人レッスンでは、レッスンについていくことよりも自分の身体と向き合う時間を重視されますので、特に基礎を学ぶ段階においてはおすすめの環境です。

Oriental Dance Therapyでも、できていない動きをそのままにしておくことはしません。

レッスンの流れを中断しても、その都度できない部分を修正したり、できるようになるための筋トレやストレッチを取り入れながら進めていけるのは、少人数制のレッスンならでは。

残念ながら『楽して上達する 』 というオイシイとこ取りはなかなかできないのが現実です。

ベリーダンスはバレエなどに比べて身体能力の差が影響しにくくハードルの低いダンスですが、だからと言ってこれまでダンスをやったことがないような人も「楽しく!簡単に身につく!」というわけでないことはご理解いただいたければ幸いです。

その上でなお、「自分の身体が動くようになるのが楽しい!学ぶことが楽しい!」と思っていただける方たちに、最短距離で上達するレッスンができたらと思っています。